団地N号棟 × 団地管理人 ＃02

【古びた団地に住む人妻 ＃01】ママチャリで買い物帰りのハーフ系人妻。目鼻立ちがしっかりしていて美人だ。高いお茶を___てあげると言い、管理人の力を使って管理人室に人妻を連れ込む。「__ができてから奥さんが冷たい」と旦那さんから相談を受けているという。早々と出ていこうとする人妻を凶器で_し、とどまらせる。「楽しませてもらおう」___人妻に電マをあてるとカラダをくねらせて感じ出す。涙を浮かべ、___人妻に無理矢理「おチ〇ポ」入れたいですと言わせ、自らまたがらせる。クリトリスを押し付けるように腰を動かす人妻は口に手を当て、声を押し殺しイってしまう。最後まで抵抗するも最後は中出しされる。【古びた団地に住む人妻 ＃02】お茶好きが多いのは団地妻あるある。最近下着ドロボーが多いのでと親切心から心配する管理人。壁が薄いので近隣でクレームがおきているという話から始まり、昔から気になっていたの話を変えて口説いていく。落ちないなと思った管理人はついに凶器を取り出す。屈した人妻は管理人に身を任せてしまう。クンニと手マンでイってしまう人妻。綺麗なお尻をさらされ、電マでもイってしまう。フェラを__され、生挿入も__されると従うしかない美人妻。最後は中出しもされ管理人と一緒にイってしまう。【古びた団地に住む人妻 ＃03】旦那さんが結構人生相談に来ると管理人。大きい声では言えないと耳元で話そうとすると突然耳を舐める管理人。人妻が「気持ち悪い」と思わずいうと逆上する管理人。凶器を取り出し、屈服させる。感じやすいのか、パンツ越しから指で触るとピクピクとカラダをくねらせる。電マと手マンでイクと、自ら管理人チ〇ポをしゃぶりだす。早くも__されてしまったようだ。チ〇ポを喉奥まで押し込まれるとえずく人妻。生で挿入されると細かくピクピクと何度も何度もイってしまう。中には出さないと約束させる人妻だが、それを破り濃厚を注ぎ込む。【古びた団地に住む人妻 ＃04】入居して間もない人妻の団地での生活を案じる管理人。不審者が近所で出たと不安をあおり、人妻を心配する。以前から目を付けていたようで口説きだすが、あまりの気持ち悪さに断られてしまう。カッとなった管理人は豹変し、凶器で_しにかかる。地味で大人しそうな童顔妻。ムチムチなカラダが妙にエロい。。。全てに従うしかない人妻は喉奥までチ〇コを突っ込まれてしまう。容赦なくマ〇コにも生で挿入され、中出しされてしまう【古びた団地に住む人妻 ＃05】団地での住みやすさ向上アンケートを行っている管理人。一室でのSEXの喘ぎ声がトラブルになりかけているようで、この人妻へも迷惑していないか心配する管理人。親切心からマッサージをし始める。イケるとふんだ管理人はセクハラへと発展していく。パンツ越しから触るとアンアンと喘ぎだす人妻。欲求不満だったのか手マンや電マで責められると大きな喘ぎ声をあげ、感じてしまう。トラブルの原因はこの人妻だったかもしれない。。。マ〇コを指で責められ、「奥さんエッチだね？」という質問に対し首を横に振る人妻。「じゃあ止める？」と管理人に焦らされると首を横に振る人妻。後ろから前から生挿入され生で出されると、ようやく、事態を把握し我に返る。。。